2020年7月30日(木)アクトシティ浜松コングレスセンターにて
第43回須山グループ技術研究発表会を開催いたしました。
新型コロナウイルスへの対策徹底の為、御来賓招待や特別講演のとりやめ、
会場も最少人数での開催となりましたが、動画配信を活用した新しいカタチでの発表会となりました。
発表者6組それぞれが、技術研鑽の成果を発表し、大変有意義な発表会となりました。
  ①「ヤマハ発動機㈱様新男子寮新築工事における企画プレゼンから竣工までの取組」
    須山建設 マンションB
  ②「狭小地と大型物流倉庫の構造設計について」 
    フレームアーツ
    
  ③「ICTを活用した省力化施工 取り組みと効果」
    パブリック技建
  
  ④「設計グループが取り組む”BIM PROJECT”」
    須山建設 設計グループ
  ⑤「建設ICT・新技術を活用したグラウンド改修工事の取り組み」
    須山建設 環境ブロック
  ⑥「冷蔵・冷凍倉庫の建設における品質管理について」
    須山建設 都市ブロック
これからも引き続き、技術の研鑽に努めてまいります。