若手社員が活躍|須山建設グループの学びと成長の文化

第49回 須山建設グループ技術研究発表会 技術を磨き、学びをつなぐ
先日、アクトシティ浜松コングレスセンターにて、「第49回 須山建設グループ技術研究発表会」が開催されました。
この発表会は、須山建設グループの各技術部門が1年間の取り組みや技術改善の成果を発表し、お互いの知識や経験を共有する場です。長年にわたって受け継がれてきた、須山建設グループならではの大切な取り組みの一つです。
当日は、建築・土木・設計・設備・インフラなど、さまざまな分野で活躍する技術者が集まり、現場で培った技術や工夫について発表を行いました。
半世紀近く受け継がれる学びの場
技術研究発表会は、今回で49回目を迎えました。
須山建設グループでは、「常に技術を磨き、施工の完璧を期すべし」という社是のもと、技術力の向上に取り組んでいます。
日々の現場で得られた経験や改善事例を共有し、次の現場や新たな挑戦につなげていくことも、この発表会の大切な目的です。
半世紀近く続くこの取り組みは、須山建設グループの技術力を支える文化の一つとなっています。
6つのテーマから見る技術への挑戦
今年はグループ各社から、次の6つのテーマが発表されました。
- レジェンドパイプ工法の進化
- 県営住宅佐鳴湖団地建替整備事業における技術改善で工区をつなぐ現場運営
- ICT舗装修繕工事とフィジカルAIの活用
- 若手設計者の成長と挑戦
- 浜松倉庫㈱都田流通センター二期棟新築工事
- 農業用水管補修工事における配管計画の工夫と中込注入工の品質確保について
ICTやAIなどの新しい技術の活用から、品質向上や安全管理、施工計画の工夫まで、どの発表も現場での実践をもとにした内容ばかりでした。
分野は違っていても、「もっと良いものをつくりたい」「もっと良い方法を追求したい」という技術者たちの想いが伝わる発表でした。
現場の経験が、次の成長につながる
発表者の多くは、実際に現場で活躍する若手・中堅の技術者です。
工事を進める中で直面した課題や、それを乗り越えるための工夫、そしてそこから得られた成果を発表資料にまとめ、多くの社員の前で発表します。
一つの現場で得た経験が、別の現場や別の部署のヒントになることも少なくありません。
こうした学びの共有が、個人の成長だけでなく、グループ全体の技術力向上にもつながっています。
また、アクトシティ浜松という大きな会場で発表する経験は、技術者にとって貴重な成長の機会にもなっています。
学び続ける文化を支える取り組み
須山建設では、社員一人ひとりの成長を後押しするさまざまな制度や機会を設けています。
- オンボーディング研修
- 専門技術研修
- 資格取得支援制度
- 他社交流会や見学会への参加
技術研究発表会も、その取り組みの一つです。
業務を通じて得た経験を振り返り、自分の言葉で発信する。そして仲間の取り組みから新たな学びを得る。
そうした積み重ねが、新たな技術への挑戦や改善活動につながっています。
地域を支える技術のために
建設業の仕事は、建物やインフラをつくることだけではありません。
より良い施工方法を考えること。 品質向上のために改善を重ねること。 新しい技術を積極的に取り入れること。
そうした日々の積み重ねが、安全で快適な暮らしや地域の発展を支えています。
須山建設グループはこれからも、技術を磨き、学び続ける姿勢を大切にしながら、地域社会に貢献するものづくりに取り組んでいきます。