テーマは「地域と未来をデザインする。多様なプレイヤーが描く、まちづくりの可能性」。
地方ゼネコン3社に加え、モノクロームさんや建設テック協会さん、インフラファーマーズさんも登壇し、建設業の新たな可能性や、“まちをつくる仕事”の奥深さを体感できる一日となりました。

まちをつくる仕事とは
「まちをつくる仕事」と聞くと、建物や道路をつくる建設会社の仕事を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、それも大切な役割です。しかし、まちづくりは建設会社だけで進むものではありません。行政や企業、学校、金融機関、そして地域に暮らす人たちなど、多くの人が力を合わせて取り組むプロジェクトです。
その中で建設会社は、みんなの想いや計画を“形にする”役割を担っています。建物やインフラをつくるだけでなく、人が集い、暮らし、未来へつながる場所をつくること。それが私たちの考える「まちをつくる仕事」です。
イベント概要
【日時】2026年7月4日(土)13:30〜17:00
【会場】Tokyo Innovation Base(有楽町駅から徒歩1分)
【主催】須山建設、木内建設、加和太建設
【対象】学部学科不問。建設業・ものづくり・まちづくり・地域活性化に興味のある方
当日は、地方ゼネコン3社によるトークセッションをはじめ、スタートアップや建設業団体によるセッション、参加者同士の交流会まで、多彩なプログラムが行われました。
3社の社長が語る、地方ゼネコンのこれから
イベントの中心となったのは、須山建設・木内建設・加和太建設の3社長によるトークセッションです。
須山建設からは須山社長が登壇し、「グループ総合力で地域の課題を解決!」をテーマに、浜松を拠点とする世界的企業も含めたまちづくりや挑戦を紹介しました。
木内建設 木内社長は「売上500億円を超える地方企業のヒミツ」、加和太建設 河田社長は「世界が注目する!? 元気なまちづくり」をテーマに、それぞれの視点から地方ゼネコンの可能性を語りました。
普段はなかなか聞くことのできない経営者同士のリアルな対話に、参加者も真剣な表情で耳を傾けていました。
実際に参加された方からは、
「直接社長さんの話を聞ける機会は珍しく、建設業界の未来がとても明るく感じられました」
という声も寄せられました。
建設業には、想像以上に“いろんなシゴト”がある
須山建設が大切にしているのは、建物を建てることだけではありません。その先にある暮らしや地域の未来まで見据えたまちづくりです。
脱炭素に向けた「普段着のZEB」への挑戦や、子育て世帯を支える賃貸住宅の開発など、施工管理や設計の枠を超えた仕事が広がっています。
イベントを通じて、建設業に対する見方が変わったという声もありました。
「これまで建設業界との接点が少なく、仕事のイメージが湧いていませんでしたが、今回のイベントでとても興味が湧きました」
「この方々と働きたいと思えるような、自分の理想とするまちづくりとのマッチングがありました」
という感想も聞かれ、参加者それぞれが自分なりの「まちづくりとの接点」を見つけていた様子が印象的でした。
浜松や静岡から、未来のまちをつくる
建設業は、建物をつくるだけの仕事ではありません。
地域の人の想いをつなぎ、新しい暮らしや賑わいを生み出し、未来へ残る価値を形にしていく仕事です。
今回のイベントを通じて、そんな建設業の魅力や可能性を少しでも感じていただけたなら嬉しく思います。
須山建設はこれからも、浜松や静岡の地域とともに歩みながら、新しいまちづくりに挑戦していきます。