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耐震診断の過程を健康診断と比較してご紹介いたします。

建物の耐震性能を現地調査や設計図書に基づき計算を行い、建物の被害の可能性の大小を判定
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現行の建築基準法は昭和56年に施行されました。ここでの考え方は次の通りです。
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耐用年限中に数度は遭遇する程度の地震(中地震動 = 震度4〜5弱程度)に対しては、建築物の機能を保持することとする。
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建築物の耐用年限中に一度遭遇するかもしれない程度の地震(大地震動 = 震度5強以上)に対し、建築物の架構に部分的なひび割れ等の損傷が生じても、最終的に崩壊から人命の保護を図る。
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1923年
1948年 |
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関東大地震
福井地震 |
M7.9
M7.3 |
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1964年
1968年 |
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新潟地震
十勝沖地震 |
M7.5
M7.9 |
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| 1978年 |
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宮城県沖地震 |
M7.4 |
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| 1995年 |
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兵庫県南部地震 |
M7.2 |
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次の建物は、ぜひ耐震診断をお勧めします。
■1980年以前の建物
■バランスが悪い建物
■災害後も機能を維持したい建物
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| 体育館・公民館など |
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1.耐震壁増設
既存骨組内に新しい耐震壁を設け、建物の水平耐力を増大させる。 |
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2.ブレース増設
窓開口を設ける事ができ、軽量で大きな荷重履歴特性を持つ鉄骨部材の優れた特性を補強効果として利用することができる。 |
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3.そで壁付加
既存骨組内に新しいそで壁を設け、建物の水平耐力を増大させる。 |
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| 4.柱補強 |
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