省エネ対策
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eco芝
緑の屋根が地球温暖化を防ぎます
コンクリートやアスファルトなどで被われた都市ではエネルギーの消費やCO2の排出の増加によって、ヒートアイランド現象が発生しています。こうした問題に対する解決策としてまた、人々の自然志向の高まりのなかで建物の屋上や屋根を利用する屋上緑化の有効性が高く評価されています。
※ヒートアイランド現象
都市の中心部の気温が郊外に比べ、島状に高くなる現象。空調や自動車による
人工排熱の増加や、緑地の減少、舗装の増大による地表面の人工化が主な原因に挙げられる。
屋上緑化による癒しの効果と企業のイメージアップ
私達は多くの時間をコンクリートや、鉄の堅く守られた空間の中で過ごしています。
身の回りには人工化されたものばかり・・・このようなストレス環境の中で、知らず知らずのうちに蓄積される精神的・肉体的疲労を癒してくれるのは、自然であり、緑であるのではないでしょうか。
緑を見ることで得られる心の安らぎ、自然に触れることで感じる疲労の緩和が、明日へのエネルギーになると私達は考えます。

緑に囲まれたオフィスにしたいと思って、本社ビルの新築計画に入りました。しかし、敷地面積いっぱいの建物となってしまい緑化を断念し始めていた所、須山建設さんから屋上緑化の提案をいただきました。
当社の仕事はコンピューター関係の為、室内にいる時間が長いのですが屋上緑化を行なうことにより身近な屋上で緑と接する事ができる様になりました。今では、社員の憩いの場として大切な空間となり、芝刈り・除草なども皆で楽しみながらやっております。
三栄ハイテックス(株) 総務人事部 総務課
松山課長様のお話より

三栄ハイテックス様 屋上にて
三栄ハイテックス様 屋上にて
この日は、小鳥もなごみにやってきました。
ハクセキレイ(スズメ目セキレイ科)
鳴声:チチッチチッ
形態:白黒体に長い尾、白顔に黒い過眼線
習性:尾を上下に振り、深い波形を描いて飛ぶ
ハクセキレイ(スズメ目セキレイ科)
屋上緑化で敷地を有効活用
『工場立地法』の規定に基づき、一定規模以上の工場を新設・増設するときには、緑地・環境施設の設置義務がありますが、平成16年3月31日の改正により、緑地の定義に建築物屋上等緑化施設(屋上緑地、壁面緑地等)が追加され、必要緑地率(敷地面積の20%)の1/4(敷地面積の5%)までは、屋上緑地・壁面緑地を緑地として算入することが可能になりました。工場の増改築をご計画の際には、あわせて屋上緑化を検討してみませんか?
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省エネ対策に有効です
屋上緑化は、植物が体内の水分を蒸発させる作用(蒸散作用)によって、周辺の熱が気化熱として奪われ、屋根面の温度上昇を抑える効果があります。
更に水やりをすると、屋根面を直接冷やす効果も加わり、夏期の冷房負荷の軽減に有効です。太陽からの熱を最大で約90%カットできる効果があると言われています。

屋上緑化による建築物の断熱効果も
確認されています。
屋上緑化空間の温度測定
(国土交通省屋上庭園/平成13年7月12日)
緑化していない屋上タイル表面の温度は日中に60℃近くに達していますが、植栽基盤下面は30℃以下を保っています。
図:断熱効果グラフ
【断熱効果グラフ】
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日 中
(13時〜15時平均)
夜 間
(23時〜24時平均)
屋上タイル表面
57.7℃
31.8℃
芝生表面
38.6℃
26.4℃
植栽基盤下面
28.1℃
27.5℃

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